暗黒の羽と宙と私と。 林檎（以下林）：ついについに、香芝と琥珀がブログでリレー小説をやることに！！
時間（以下時）：はーい、こんにちはー。そうだねー、オンラインでは初だよね。
林：オフだと実はもうすぐ５周年だったり？まぁいいや。ってなことで設定いってみよー。
～*キャラクター設定*～
主人公：播磨桃羽（はりま ももは）
髪色はこげ茶でストレート二つ縛り。高２の１７歳。
目の色は黒い。ぱっちりめ。服は制服（ブレザー
いじめっ子。悪の心を具現化した強力な「黒い羽」の
所有者。１６０ｃｍ
守り人：春菜・秋人（はるな・あきと）
双子の姉弟。ってかホントは４つ子。(ネタばれ！？
春菜が一番年上の大人しめの残酷な少女。服はゴスロリ
よりシンプルめ。１６５ｃｍ。髪の色は黒。目の色は緑。
髪型は横が左右それぞれ２房（リボン付き）長く、
後はショートボブ。
秋人は３番めの無口な青年。服は黒のタートルネックに
短めの白いジャケット。下は黒いズボン。
髪の色、黒 目の色、朱色。 １７０ｃｍ。髪型は前、
横分けのショート。
林：時間ありがとさんっした～。とりあえず始める時点での重要人物は
この程度？かな。
時：まだまだ不気味な人々出てくるけどね。
林：んじゃ、次は私が世界観の設定、打ってやろうじゃないのっっ！！
～*世界観設定*～
黒い羽の強力な所有者は幸福になれる。
桃羽の呼ばれた世界は、そんなルールが基づく
“幻実世界”。
桃羽の黒い羽は失くしたら、自分が壊れてしまうから
失くしてはいけない。けど、自分の悪い心には目をそむけたい。
そんな、複雑な世界だった。
幻実世界の人々は桃羽の羽を欲し、桃羽を誘惑し続ける。
それから避けて通る術を教えてくれるのが、“見守る者”である
双子の姉弟、春菜と秋人。
そしてその双子の肉親で“見限る者”である冬摩と夏稀。
そんな不気味な黒い羽をめぐる物語。
―・・・この、矛盾した宙は何？暗黒は何―・・・？
林：ってな感じで。わかりにくくて非常に申し訳ないネ。
時：ドンマイだよ。とにかくこの話は、ホラー＆ファンタジーで行く予定です。初挑戦ジャンルだなあ・・。
林：ってか設定こっちのブログに載せてるけどいいの？
時：オフで話してる会話をそのまま載せるな。
いいんだよ、コピペするし。
林：あ～わかりやした～。そのうち予告編でも載せるかな。
時：それでは、次回は本編で会いましょう！
林・時：Ｓｅｅ ｙｏｕ ｓｏｏｎ！（うわーかっこつけー。
予告編へ＝＝＝⇒
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頑張って読みます!
それから、短編小説へのｺﾒ、ありがとでした!