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2025年08月23日07/ 時19分の記事
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2006年09月03日00/ 時41分の記事
新企画!! 「今まで書いた大量の詩よ、カムバック祭り PART.1」
はい、新企画のお知らせです。
その名も・・・・
 
 今まで書いた大量の詩よ、カムバック祭 PART.1

と、いうことで。
お恥ずかしいですが、小学4年生からコツコツ書き溜めた詩、
多分200作くらいあるのですが、それを全てカムバックさせる、
というものすごい企画・・・。(だと思います;;
とっても恥ずかしいんですが、最近詩のネタが
なくなりつつあり、初心に帰ってみよう、
ということで。
ちなみにプチポエムだったら300作くらいあります。
ってことは、計500作!!!????
・・・私結構すごいかも・・・(ナルシですか??
とにかく、そんなこんなで、よろしくお願いします。
多分PART.1は1~20くらいまでの作品を、
と思っています。
まぁ、気長に、ね・・・。
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2006年08月28日02/ 時07分の記事
フェチバトン~。
粥ちゃんからもらったフェチバトン~。
なんだソレは;;;!!
みんな、引かないでね!!でわでわ↓へ。


1.あなたは何フェチ?
もっちろん、ノドボトケフェチィィww(は?
ってか首筋かな??
あの、微妙にぽっこりしてる感じが・・・あはんっっ(きもい!!

2.異性を見る時、まずどこを見る?
え・・・どこって・・・胸板?(なんで!?
なんか、フェチでもないけど、男の器ってのを。。。(はい??
まぁ、気にしない方向で。

3.最近プッシュできる部位
プッシュって!なんか響がシモイよ!?
プッシュねぇ。。。自慢に思ってるってこと??
まぁ、じゃぁ、メイクの上達(おい、お前中2じゃねぇの?

4.異性の好きな部位5つ
1.やっぱりノドボトケ!兼首筋 ほんとあの男特有の、ね。(フフフ・・・
2.腕、かなぁ。 血管がキレイに浮き出てるとちょっとイィ感じw
3.胸板!  よっ、男の器!!(えぇっっ
4.足、ってかふくらはぎ? 筋肉ついてると、萌えます。
5.背中   いや、大して見てもないけど、男は背中で語るってゆー
       じゃん?(何だソレは。

5.フェチを感じる衣装は?
スーツですね!!これだけはゆずれないっっ!!なんか男っぽく
ないっすか!?こう、ネクタイ緩める瞬間に、上向いたときの
あの首筋といったら・・・
くっぅぅ、たまらん!!(結局ソコか、お前は。
普段とのギャップを感じるというか・・・。
あと、シャワー浴びたあとに下だけ巻いて牛乳飲んでる
感じとか。(うわー、マニア前回じゃん!!
それは目がくりっっとしたかわいい男の子に
やって欲しいッスvv

6.回す5人(必須)
必須て・・・
すいません、一人でもいいですか??
 ・和泉ちゅわん。

なんか無駄にテンションあがるバトンだったなぁ。
でわでわ。
*CATEGORY [ おバカな呟き ] *コメント[ 4 ] *トラックバック [ ]
2006年08月28日01/ 時47分の記事
姉の夢 1  ~ハラグロ編~
この夢はホントちょっとやばいんで、
ショック受けたくない方は読まないことを
お勧めします。けっして、うちのお姉ちゃんは
悪い子ではありません。
ただ、夢、なんですよ。
      ※一部(全て?)グロテスクな表現が含まれております。
       大丈夫な方でも、念のため反転にしておきます。
       (反転:ようは、白い部分マウスでドラックしてもらえば
           わかると思います。)

■■■


風に髪がなびく。
私は屋上に、誰かはさだかではないだれかと一緒にいた。
私は口元を上げる。
「う~ん、どうやって殺してほしい?」
私は一人に言った。その人は、
「すぐ死ねる殺し方をして。」
そういった。
私はうなる。
「うぅん・・・。じゃぁ、逆の方法ねっっ。」
私は、もう一人の誰かに言った。
冷たい笑みを浮かべながら。
その殺されない、方の人はただ私を
見つめて、口をあけた状態だ。放心していた。
「えっと・・・」
私は隣にいた5,6人の手下に視線を注ぐ。
「じゃぁ、楽に死にたいみたいだから、じわじわ殺しといて。
しんだら私に教えてね。」
手下たちは何も言わずに殺される女の子を運んでいった。
「あぁ、今から死ぬから。下で見といて、親友さん。」
私は殺される子の親友にそう告げる。
まだ、親友は放心状態だ。
「じゃぁ、手下、やりはじめて。」
私はもう一度にやっっと笑う。
私は殺される間、友達とずっとしゃべっている。
時折手下どもと連絡をとり、「もう死んだ?」
「まだ」という会話をしながら。

時間が流れた。
手下から連絡がくる。
「死んだよ。」
そう、言って、私は死体へと足を運んだ。

死体つる下げていたロープを屋上からスパン、と切り落とす。
私はいつの間にか、片手に剣を握っていた。
何も言わずに、下に降りてゆく。

まず、親友を目の前に配置させた。
それから、思い切り、剣を振り上げる。
    スパン・・・・
死体の首がごろり、と転がって、親友のほうへ行った。
それから、体を縦に真っ二つに切り、
さらに胸の下、お腹、太もも、をれとひざを
順番に切断してゆく。
「ふぅ・・・。おわった。」
私はまた、にやりとわらう。
「じゃぁ、この足さぁ、せっかく死んだし、親友ちゃん食べといて。
一口でいいから。あ、焼いていいよ。そしたら
テキトーに処分しておいてね。」
私は最後まで放心状態の親友にそうつげ、その場を去っていった。
さぁ、次に私の餌食になるひとはだれ?
この地球上から人が消えないまで、私の笑みは
存在し続ける・・・・。

                FIN...

~~~♪のササヤキ~~~
うわ・・・・・・・。
お姉ちゃんぐろっっ!!何この夢!!
こんなの読んだ人いるのかなぁ・・・。
あ、別に夢だから、お姉ちゃんの性格については
誤解しないでくださいね。特にリア友のみんなー!!
それと、多少つけたしてある部分もあるらしいです。
ハイ。私は何も知りません・・・・。
・・・隣で姉に「セコイ」って言われました。
だって私そんな夢見ない門!!!(誤字;;
まぁ、そんなこんなで、姉の夢。
ハラグロ編。まだまだ発掘していくので、
こういうの好きなひとは、お楽しみに・・・;;;
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2006年08月28日01/ 時22分の記事
悪夢。 第一弾 4  
    悪夢。 第一弾 4

お父さんは、やってみるしかない、そういった。
けれど今の私たちに、まともに考えられる脳ミソはなかった。
ただ、今度もつっきるだけだ。
「・・・行くぞ。」
汗まみれのお父さんが言って。
泣きじゃくる私とおねえちゃんが走って。
向かい来る敵に突進していく。
・・・目を、瞑った。
本当に、成功しないと思っていた。
なのに。

気がついたら、私たち三人は小屋の前にいた。

障子。畳。そんなとても和風な小屋。
「なんかいそう・・・。」
お姉ちゃんがつぶやく。
でも、この状況よりはまだましだ。
そう、思えてきたのだ。

         next...

~~~♪のササヤキ~~~
やっと更新です。
また悪夢が一番上になっちまった!!
リア友に「あの記事怖いからやめろ!!」
って言われたばっかなのに・・・。
まぁ、いっかww
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2006年08月28日01/ 時01分の記事
Let’s Brass! ~ プロローグ ~
楽器が光る。
指揮棒がゆれる。
そして、音が鳴る。
その瞬間がたまらなく楽しくて。大好きで。
 

    Lets’ Brras!! 

 吹奏楽?
 え?文化部でしょ?何が大変なの?
 ただ吹くだけでしょ?つかれることなんかないじゃん。

そんな誤解を、私はできるだけつぶそうと、日々努力している。
「あのねぇ!ただ吹くだけって!感情表現だって必要だし、
そりゃぁ運動部には負けるけど腹筋だってめちゃくちゃ疲れるし、
酸欠で頭くらくらするし、返事の声は大きくなきゃいけないし!
わかる?だから、そんな吹奏楽を甘く見ないで!!」
・・・なんて。サッカー部の男子に説明したってしょうがないの
だけれど。
こういうの、惨め、というんだろうか。
「ただ吹くだけ。」
吹奏楽部員にはイッチバンむかつく言葉だ。
それは、吹奏楽をやってる人にならわかるだろう。

「吹奏楽ってのは、もっとこう、壮大で、情熱的で、
一体感があって、でも時に哀しくて・・・。」
「あぁ~、はいはい、わかったから。ホントあんたは
音楽ばかだねぇ・・・。」
和穂があきれたように言って、給食のパンを
ほおばった。
「バ・・・バカって・・・・!!和穂ひどっっ!」
「だってばかでしょ?」
「う・・・」
否定できない自分が辛い。
真音。まお、って読む。もともと音楽が大好きだった
親が私につけた名前だ。
小学校まではピアノ曲にはまって、中学生になった今では、
ピアノとともに新しく吹奏楽にもどっぷりとつかっていった。
突き抜けるような金管楽器と、やさしく、時に鋭く、
表面をでこぼこしながら流れてゆく木管楽器。
その二つのハーモニーといったら・・・。
くぅ、たまらんっっ!!
と。いった感じに。私は今日も突っ走ります。
溢れる音楽とともに。

        →→→1へGO!!

~~~♪のササヤキ~~~
そろそろ始動しなきゃなぁ、ということで、
ひとまず私の身近なことから。
吹奏楽部員にはわかりますよね、この感じ。
ここまでオバかはいないと思いますが。
まぁ、優しい目で見守ってやってください。
私の仲いい子がいっつも5人組なので、
真音も5人組で。なんか結構オフ入ってる
小説になりそうだなぁ;;;でも、
プライバシーに関わる言語は一切発しませんノデ、
リア友のみんな、ご安心をww
でわでわ、これからよろしくです。
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